相模福祉村は第51回「相模原市民 桜まつり」へ今年も出店しました。そのラインナップとしては、もはや名物と言ってもよいと思っております「たんぽぽの家」の、焼きそば、ポテト、から揚げ。「虹の家」の、たこ焼き、といった不動のメニューで皆様をお迎えしました。
イベント当日は満開の時期と重なりお天気も良かったので例年を上回る人出に恵まれました。
お陰様で「たんぽぽの家」の模擬店はピーク時には100人以上の長蛇の列で大盛況。購入するのに30分以上かかってしまった時間帯もあったので、今後はお客様に迷惑を掛けない販売方法も考えなければと思っております。そのような状況下にも関わらず、「毎年楽しみに買いに来てます!」「ここの焼きそば美味しいです!」など嬉しい声も聴かれました。
「虹の家」でも「相模福祉村のたこ焼きは間違いない!」との好評は相変わらずで、今年は「外はカリカリ、中はふわふわで美味しい」と2度3度と列に並んでくださったお子様もいらっしゃいました。
今回、同時開催したバザーも開店と同時に50人以上のお客様が殺到する等、ご好評を頂き概ねご好評をいただけたようでスタッフ一同、早くも来年に向けて気合を入れました。
相模福祉村は、これからも市民の皆様に寄り添い、笑顔を届けられるように精進して参ります。また来年も満開の桜の木の下でお会い出来る事を楽しみにしています。今年もありがとうございました!
たんぽぽの家/虹の家
相模原市民桜まつりスタッフ一同