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福祉村の取り組み

2040年のヒーローたちへ。新しい仲間を迎えて/入職式

本日(4月1日)相模福祉村の入職式を行いました。今年の参加者は19人。各人とも緊張と同時に希望にあふれる姿に、この時期に独特な感慨をもって迎えました式では赤間理事長から辞令の交付に続き今年は事前に配布された資料を活用し分かり易くも熱いメッセージをいただきました。赤間理事長 入職式にて
今回、伝えたいポイントが二つあり、その一つ目は「社会福祉法人の使命を再確認すると同時に相模福祉村の理念を共有し、誰もが同じレベルで語れ、しかも実践に移すこと」であると。
所謂、2040年問題の話から始まり他人事ではないという点を先ずは共有し、更には大きな課題として、必ず到来する人口減少社会において、公的な社会福祉事業では対応しきれない問題を地域で支え合う「地域共生社会」の実現により解決するのが社会福祉法人の大きな使命である。言い換えれば「地域社会におけるセーフティネットを構成する社会資源として、地域に暮らす人々に安心をもたらすことにある」といえるのだと。そのために私たちの理念「相模福祉村をわが街の文化に!」というものがあり、先代から続く「他人の幸せを願う気持ち」が全ての根底にあることを理解して欲しいということが述べられました。赤間理事長 入職式にて

二つ目は「皆さんへの期待と人生で大切なものとは?」ということです。期待を背負う皆にはこの言葉が送られました。「不易流行」。
理念やビジョンなどの指針の軸はブレることなく守り抜き一方、社会のニーズや変化に柔軟に即応し未来社会を創る(時に壊して新しいものを創る)。そして実践に際しては一つ目で述べた使命を意識すると同時に、常に利用者目線を忘れないで欲しいとの言葉も。
更には「人生で大切なものとは?」この壮大なテーマを語る上で理事長が掲げる不易流行なキーワードは「利他の心」ということです。これは稲盛和夫 京セラ名誉会長の言われる心のあり方からの引用でもありますが、先代も語っていた「他人の幸せを願う気持ち」と同じ気持ちであると思っています。口で言うほど簡単ではありませんが是非、貴方達も大切なものに加えてこれからの人生を過ごしてくださいとの願いを込めたメッセージも贈られました。赤間理事長 入職式にて

これを受け新人代表の村上 玲さんからは「面接をしてくださった際に、なぜこの職場で働きたいのか。なぜこの職場を選んだのかではなく、あなたはどんな人なのか?何が好きで、どんなことをするのが好きなのか?ということを質問してくださいました。外面ではなく、内面をみていただき、私もどんな方とお話する時も内面をみて、その方と長く関われる人間になりたいと思いました。一日も早く相模福祉村の一員として活躍できるよう、自分のやるべきことを精一杯頑張ります」と頼もしい決意表明がありました。入職式

今回の入職式は一方的なメッセージのやりとりではなく資料を活用し、ところどころを入職者の人に読ませて記憶に刻まれる内容であったのではないでしょうか?最後に理事長が今年の事業計画の冒頭に記したメッセージを。


これからの相模福祉村を担う新人の人たちには『ひとだすけ』をするヒーローになってもらいたいと思っています。必ず助ける。子どもの頃みんなが憧れた、あのヒーローのような『ひとだすけ』をしてください。
そのために社会福祉法人の“使命”って何?私たちに求められる“仕事”って何?これらのことを日々真摯に考え、結果を残してください。
人に、地域に、世の中に感動を与え、希望の光となれるように!貴方達の活躍を心から願っています。たんぽぽの家の桜

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