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福祉村だより

能登半島地震で被災された方々へ

今年も日本全国が希望に満ちたお正月を迎えるはずでした…ただ2024年1月1日16時10分に発災した能登半島地震のために全国民が正月気分から一気に目を覚まされたのです。私も同様でして4日の御用始めに向けて様々な事を考え・過ごして参りました。

先ずは今回の地震の中心であった石川県の方々、更には周辺の新潟県、富山県、福井県で被災された方々の辛い現状に思いを巡らせる度に、何とも表現の難しい気持ちになってくるのです…あえて表現するならば、それは悲しみと無力感が合わさったとでも申しましょうか兎に角も暗い気持ちなってしまうのです。

とはいえ気を取り直して被災地の方々へ何か出来るコトはないか?と考えますと今現在は道路も寸断され、倒壊した建物の撤去なども進んでいない現状を考慮する必要があるという認識です。今部外者の人手よりも、経済的な支援(募金、ご当地の物産を意識して購入するなど)が必要な時では無いかと考えます。一方、ボランティア等、人手が必要な時は必ずくるので、その時に備えて準備をしておくコトが肝要であると思っています。
私自身は先の3.11東日本大震災の際は、なかば衝動的に部下一名だけを伴い2tトラックにつめるだけの物資を積み込んで、現地で炊き出しを行ったコトを思い出しておりました。 

ただ今回は能登半島が地震の中心地でありましたが、我々相模福祉村が事業展開しております関東(神奈川県相模原市)でも同様な事態がいつ起こっても不思議ではない状況です。

そういう状況下において社会福祉法人としての相模福祉村は「BCP(事業継続計画)」の確立に努め、その基礎も固まりましたので有事の際は地域住民の方々への支援なども可能となるように体制を構築しております。

最後に今一度、今回の能登半島地震でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げますと同時に被災された方々に対しては、在り来りな表現かも知れませんがどうしてもお伝えしたいコトがあります。
それは「あなた方は決して一人ではない!というコトを信じて、どうか頑張って下さい。更には頑張れない…と絶望する前に誰かに相談をしてください。冒頭に述べた通り、あなたは決して一人ではないのですから…全国民があなたの味方です」

社会福祉法人 相模福祉村
理事長 赤間源太郎

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