6月28日に発表された「相模原こどもタウンニュース」にて、私たちの先輩・仲間である4名が取材を受けました。
今回のテーマは、「やりがいある“人を支える仕事”とは?」という事で、主に発達に課題や特性のある子を支える施設として「相模はやぶさ学園」と「青い鳥」の施設長。そして、小さい子どもと、その親を支える施設として「マシュマロ保育園」と「キッズ+保育園」の園長に集まってもらい
「福祉で働く4人の“先生“に聞いてみました」といったコンセプトで…「日頃、何をやっているのか?」「やりがいや、この仕事についたわけ」さらには「保護者の方へ」といったメッセージを各々の立ち位置から述べてもらいました。
それぞれ表現は違うものの「なにより子どもが第一」そして親御さんに対しては「一人で抱え込まずに誰かに相談を」と言った点は全員の共通した思いであると感じました。
タウンニュースさんの掲載記事は コチラから
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私たち相模福祉村は、高齢者、障がい者、障がい児、子育てといった「福祉」の分野から立体的なソリューション(解決策)を持っています。
悩んだり、困っている人がいらしたら…一人で抱え込まずに気楽にご連絡ください。あなたは決して独りではないのですから。