タウンニュースさんの紙面にて毎年の新春恒例企画となっています｢福祉」対談。今年は“「個性の違い」認め合って“というテーマで、相模原出身で今、最も勢いのある女性落語家、鈴々舎美馬さんをお迎えして行いました。

彼女は一見、今どきの可愛らしいお嬢さんと言う感じですが、2018年02月に鈴々舎馬風師匠の元へ入門後、2023年11月に二つ目に昇進するまでの間、厳しい落語の世界での修行に耐えてきただけあって一本筋の通った凛とした女性でした。

鈴々舎美馬さん。実は学生時代に障がい者施設でアルバイトをしたことがあるなど「福祉」に縁があるそうで、話も想定を超え多岐に渡って展開されました。

そして最後に謎かけ「相模福祉村とかけまして」というお題に対しての答えは・・・タウンニュースさんのサイトで『 詳細記事をご参照（こちらをクリックして）』 下さい・・・御後が宜しいようで。