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福祉村だより

新人マナー研修を実施しました(2024年3月29日)

相模福祉村では4月1日の入職式に先立つ3月29日。各施設の新入職員を対象とした「ビジネスマナー研修」を
実施しました。

正式名称は「ビジネスコミュニケーション(BC)力強化研修」。なぜBC力を強化しなければならないのか?
といった基本から学び、強化訓練まで実施するという大変中身の濃い内容です。参加者は17名。
皆、緊張の面持ちで集合しました。

冒頭、理事長から「今回の講座を受講していただく前に一言。我々の業態はある意味、サービス業とも
言える訳ですが、今すぐにでも出来る最高のサービスとは何だろうか?」と言う問いかけから始まり
「それは“挨拶”と“自分の周りを綺麗に保つ”この2点だと信じています」と続きます。

一つ目の“挨拶“について「あなたの周りの人たちへ元気に明るく挨拶をしてみましょう。それこそがあなたの
“ファン“を作る第一歩になるはずだから…」

そして二つ目の”自分の周りを綺麗に保つ”という事について「これは掃除をしようと言い換える事も出来ると
思います。あなたの周囲が綺麗になれば、それは必ず周囲に連鎖して、更にはあなたの住む地域に連鎖して、
その地域は美しいものへと変化すると思っているからです」「このように考えると誰でも出来ることが最高の
サービスに繋がっていると感じてもらえたと思います。今日学ぶ実践的なテクニックと合わせて良く学び、
そして実行してください」というお言葉をいただき講座の本番が始まりました。

最初に法人が、ステークホルダー(利害に関わる関係者)に「支持」され存続・発展するためには業績を
上げ続ける必要があり、そのための力の一つが「BC力(関係構築力)」であるという事を理解した上で、
信用・信頼・満足を勝ち取り、ステークホルダー全員を「ファン」にすることが重要であること。

そして“ファン”を作り出すための三大要素が「思いやりの心」「おもてなしの心」「お役立ちの心」で、
その強化理論として有名なのが「アルバート・メラビアンの法則」であり、この法則はコミュニケーションで、
人は何を優先して好感・反感を察知するか?という理論であること。更に「人が人を受け入れるまでに
4つの壁がある」それは…

第一の壁)表情、目線、身だしなみ
第二の壁)態度、姿勢、仕草
第三の壁)口調(言い方)、声のトーン、話す速さ
第四の壁)言葉そのもの、話の内容、言葉づかい

と言う内容です。

そして今回はそれぞれの壁を克服するための実践的なポイントを学びました。

当初は、緊張からか返事もなかなか出来ない状況でしたが、講座修了時には全員4つの壁をクリアして
社会人としての第一歩を堂々と踏み出せるようになりました。あとは実践あるのみです。
そしてここからが相模福祉村の職員としてのスタートです。頑張って下さいね!

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