5歳児が園外活動で相模川自然の村へいってきました。おひさまがピカピカしていて暑いものの、時々吹く風が涼しくなんとなく秋がきているのかなという気がします。

「冷たい！」「気持ちいいよ！」といろんな声が飛び交う中「冷たいところと、あったかいところがある！」と水の温度差に気が付いた子がいました。「何でだと思う？」の園長先生の投げかけにみんなでうーんと考え込む子どもたち…。「おひさまがあたってることろがあったかいきがするよ」の言葉にみんなで日陰と日向を行ったり来たりして、「ほんとだ！」「おひさまがあったかくしてくれてる！」と感じたようです！なんでかな？どうしてだろう？と疑問をもち、それをみんなで考えることができるっていいなあと思いました。

小さい滝もあって、目一杯遊ぶことができました。まだまだ暑い日も続くようですが、園外活動もどんどんしていきたいと思います。