今日のおやつは『一口まんじゅう』
もちろん、柴胡苑調理員の手作りの一品。
黒糖を溶かして、小麦粉と重曹と混ぜて皮をつくり、
あんこを包み、蒸しあげて作ります。
蒸す時間が長くなると皮が固く割れてしまうため、
丁度よい蒸し時間の調整が大切です。
硬さもちょうどよく、食べやすいまんじゅうが出来ました。
半分に切ると、中はこのようにあんこがたっぷり入っています。
ご利用者にも大好評!
蒸したてのまんじゅうはほんわか温かく、絶品!!
「温泉まんじゅうを思い出す」
「10円まんじゅうが以前流行った」
などの声も聞かれました。
和菓子チャレンジが続いています。