相模福祉村には「階層別」研修体系が設けられており、研修の機会が多くあります。
先日は理事長より新人職員に対して
①社会福祉法人の使命
②相模福祉村の法人理念
③障害支援の仕組み
を講義していただきました。
『社会福祉法人は、地域福祉の担い手として、福祉サービスの利用者だけでなく、地域のニーズに応え、さまざまな生活課題や福祉ニーズを持つ方々の生活を支えることが求められている。地域に開かれ必要とされる法人・施設となるような職員の働きを求めている。実践してほしい』と熱く語ってくださいました。
講義終了後、新人職員から「熱い想いを実感しました」
「具体的な行動を考え実践します」
との声が聞かれました。
理事長の想いを繋いでいけるチーム作りを目指し取り組んで行きます。