先日、「若手の頑張っている介護職員を、県のたよりの表紙にしたいので、紹介してもらえませんか」という依頼がありました。
縁JOY内部選考会?の結果、10代から20代までの若手職員3人が選ばれ、そして、9月末にプロのカメラマンに施設に来ていただき、撮影会が行われました。
さすがプロのカメラマン。カメラも大きいし、立つ位置を指示したりしながら、どんどん写真を撮っていきます。
この写真が選ばれ、今月号の県のたよりの表紙となりました。11月1日の朝刊に折り込まれて各家庭に配布されたほか、駅や市役所、銀行等でも配布されているそうです。
神奈川県のホームページからも閲覧することができます。
県のたより11月号1面 - 神奈川県ホームページ (pref.kanagawa.jp)
高校を卒業して10代で勤め始めてから、それぞれ年数は違いますが、みんな頑張ってここまで成長してきました。
新卒で入職した時の不安そうな姿を思い出すと、こんな立派に成長して…と、感慨深いものがありますし、同時に新卒の若者をこれから育成していくことに対する責任の重さを痛感します。
これからも、縁JOYは働きやすい職場づくりに努めていきたいと思います。