今日は相模原で活動している【わかな会】さんが来てくれ、うどんづくりを4・5歳児さんが挑戦しました。
エプロンと三角巾を身につけ手もしっかりと洗いワクワクドキドキ・・・
わかな会の方にも元気よく挨拶をして、さっそく始まりました。
まずは、さいばしで小麦粉と塩をクルクルとまぜ、お水を少しずつ入れて、お団子のようにしていきました。
「固まってきたよ」「ボソボソしている!!」と子ども達も粉の変化に目をキラキラさせていました。
その後は手でこねて、みんなで順番に、うどんを踏みました。「300回は踏んでみてね」と言われると、「え~300回!!」「300回ってどれくらいだろう・・・」という声もあがりました。先生達も一緒に踏んで、おいしくなるようにお手伝いをしました。
うどんを切るのは年長さん。細く切るのは難しかったようですが、とっても集中して切ってくれました。
細かったり、太かったり・・・愛嬌いっぱいの うどん ができあがりました。
給食で食べたうどんは、もちろんおいしいおいしい うどん でした!!